「これがチリメンモンスターだ!」という冊子のご案内

Tirimon きしわだ自然資料館が発行された
「これがチリメンモンスターだ!」
という冊子の表紙を書かせて頂きました。
冊子は8ページで構成されています。
どれがチリメンモンスターなのか?
どうやって見分けるのか?
そしてモンスターたちを探すことで
海の生き物の大切さに思いを馳せる内容となっています。
資料館の行事などで配布されますが、欲しいと思われる方は、

きしわだ自然資料館
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/sosiki/k-nature/

の風間さんまでHPのメールアドレスからお問い合わせください。
数部でしたら送ってくれるそうです。
また、チリモンを学校の授業などでやってみたいという方は、

きしわだ自然資料館までご相談下さい。
たくさんの部数をお渡しできるそうです。

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「モリヒロシ」化?

主人が電子工作の部品を買うときに、必ず2個ずつ買うのを見て、「どうしてどれも2個ずつ買うの?」と言ったら、「一つは作って一つは壊れたときの予備にする、」とのことでした。しかしながらそうやって集めてまだ作っていないキットがうちには沢山あって、「ねえ・・これって単純に考えても、残りの人生の時間全部使ったって作りきれないよね?」と指摘すると、「そうなんだよねえ・・誰か時間をくれないかなあ」と言っています。ふーん、自覚しているんだなあ・・と思いきや、毎晩部品の通販のページを見てはニヤニヤ。あれが欲しい、これが欲しい、と言っています。「買ってもなかなか作れないでしょう。今あるもので何か作ったら」と言うと「今あるものでもいいけど、いつか作るときのために部品を集めておきたいんだ」とのこと。どこかの誰かさんと似ていますね。まあ、趣味のことなので好きにしたらいいと思いますが。(笑)

もう一つ我が家のたわごと。

森博嗣著「水柿j助教授の逡巡」を読んで、水柿君と主人の言っていることがあまりにも似ているので「ねえ、ふぶきさんも小説書いてみたら?水柿君みたいにベストセラー作家になれるかもしれないよ。ねえ、書いて書いて~」とおねだり。「僕は文章が苦手だから・・」というので「そんなことないよ、いつも面白くてウィットにとんでいるじゃない。それをもっと膨らませて書けばいいんだよ」「そう言われてもねえ・・僕は朝から会社で一生懸命仕事してるんだよ?家に帰ってまでも小説を書けって言われたらさあ・・・」「そりゃそうだよね。私の方がずっと暇だもんね」

うーんしかし、暇があっても能力がないのが私の弱点なのだな・・まあ、努力はしますけれど・・・・・果たして私はこれから一般受けする作品をつくって行けるのでしょうか?以上の会話を「モリヒロシ化」したと言って楽しんでいる露猫です。先生勝手に引用してすみません。

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のんびりしたい~

約半月ばかり、仕事のしっぱなしで、さすがに持久力がなくなってきました。土日は仕事をしないようにしていますが、主人がいるのでご飯を作ったり手伝いをしたりすると、あま休んだ気になりません。(汗)いや、家にいてくれるのは嬉しいんですけども。贅沢な話ですね。

先日お知らせしたNHKテレビ「プレミアム10」ですが、今までの番組とは違った視点で、石見の銀を追求していて、とてもよかったです。絵巻をアニメーションにしたり、坑道図を3Dにおこしたり・・・。こういうことができるからテレビってスゴイですね。心が潤いました。

近くの図書館が3カ月ほど移転するために使えませんでしたが、昨日ようやくオープン。さっそく森博嗣さんの本を借りてきました。タイトルは「少し変わった子あります」。先程読み終えましたが、頭が揺さぶられるような感覚を受けました。期待をもたせる書き方が、実に上手い。その中でも森博嗣さん独特の皮肉と隠喩が面白く、とても有意義な読書を楽しめました。

もう一つは野尻抱介氏の「ピニェルの振り子」が途中。昆虫を採集する所作を書かせたら圧巻のものがあります。一文字一文字に無駄が無く、少し気を抜いているとちょっと展開がわからなくなってしまう。それくらい吟味されまくった文章です。こういうものを書けるひとが他にいるでしょうか?チュニジアお疲れさまでした~。

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いろいろ本を読んでいます

次回漫画「つゆねこのおんがえし」は下書きが全て終了。これからペン入れに入ります。22~23日には公開できそうな予感。重いテーマなので、なかなか筆が進まず、苦しい思いをしました。楽しくないことを漫画にするのはとてもエネルギーがいります。でも書いておかなければいけないことだと思うので、敢えて書きました。

野尻抱介氏「新黙のフライバイ」読了。表題「沈黙のフライバイ」は宇宙を舞台にこういう物語が書けるのかと思い、よい結末だと思った。(もちろん野尻氏の小説はいつもそうであるが)地球で私たちが抱いている時間の概念は、実は短いもので、もっともっと大きなスケールがあるのだということ。それを物語として嫌味なく組み込める技にはいつも敬服する。ちょうどウィリアム・パウンドストーン氏の本の「ビッグバンと熱の消滅」という項を読んでいたので、そのイメージが違和感なく想像できた。

続けて現在読んでいるのはオリヴァー・サックス著「タングステンおじさん」。素晴らしい名訳で、翻訳書なのにわくわくしながら読める化学エッセイである。このような本を出せる早川書房というところは素晴らしい。(先の野尻氏の本も早川だ。特に他の出版社をどうこう言っている訳ではない)私は化学者の伝記を読むのがとても好きである。私も新しい発見をしてみたいと思う。でも化学という学問は実験をしなければわからない部分が沢山あるので、私には敷居が高い。そして薬品を手に入れるのも勇気がいることだし、それを適正に処理するのも相当の知識がいる。そういう意味で私は今のところ、ただ化学に憧れているだけにすぎない人だ。(別の意味では毎日料理という化学を楽しんでいるとも言えるが)「本に出ているこの実験をしたい」と主人に言うと、「それは結構危険な実験だよ」と止められることがままある。もし私が、なんの知識なしに興味だけでそういう実験をするところを想像するととても怖い。きっと何か大変なことになっているだろう。それにしても興味はつきない世界なので、落ち着いたら何か実験をやってみたい。

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