休日はたのしい
昨日今日と天気が良いので、布団を干している。もらった時ふかふかだった布団も、ひと冬越すと、かなりぺっちゃんこになってきた。かなしい・・。これから、暑くなるのでガンガン干さなければ。
ふぶきさんはヒートガンをつかって、基板の部品を外している。ヒートガンは、昨日購入したもので、だぶれっとさんいうところの、おとこごころのこやし。私は、こういう方面には理解ある方だと思っているけれど、それにしても、我が家にはおとこごころのこやしが多すぎやしないかい?。おんなごころのこやしも欲しいところだ。ふぶきさんが楽しそうにしているので、ついちょっかいを出してしまう。
「その部品、外して何のやくにたつの?」
「いや、ここに金がついてるから、集めてるんだよ。それに基板がまったいらになると嬉しいし・・・。」
「基板がまったいらになると、どんな良いことがあるの?」
「そんなこと聞かないで・・・。」
ふと窓のさんを見ると、ほこりと花粉と黄砂でひどく汚れている。ふぶきさんがほうきではこうとするので、「ちょっとまった!私が雑巾で拭くから。」と言ってとめると、口をとんがらせて、不満のポーズ。すかざず雑巾を持ってくる。
「黄砂にふかれて~♪」
「なにそれ。」
「くどうしずかさんの歌だよ。知らないの?」
「くどうしずかってだれ。」
「きむらたくやさんの奥様だよ。元おにゃんこくらぶで、今のはソロで歌ってヒットした曲。」
「ぼくはおにゃんこくらぶって言われてもわからない。」
「黄砂っていうと、これを歌わないと気が済まないの。きもちよく歌わせて。」
私の頭の中には色々な芸能人の人の個性が収まっているけれど、きっとふぶきさんの頭にはそういうことはなくて、鉱物のことがつまっているのだろう。わたしも鉱物の個性を頭につめたい。
隅っこにたまったホコリは「まついぼう」(これもテレビを見ない人にはわからないかも・・)でゴシゴシして、窓のさんはとてもきれいになった。古典的な方法と流行の方法を私の中でまぜこんで、楽しくおそうじをするのがつゆねこ流。(というか、みんなやってるな・・)
時間ができたので、先日もってかえった石を観察。凝灰岩中のチェフキン石とジルコンを探しているのだ。ジルコンはピンク色だと聞いていたけれど、緑色の凝灰岩の中ではピンク色が見つけにくい。25個くらい小さなかけらを観察して、ようやくひとつジルコンらしい結晶をみつけた。だけどちいせえ~。なんせ、ここのチェフキン石もジルコンも60ミクロンくらいの大きさだっていうかならあ・・。ルーペでは点にしか見えない。
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