今日は3ページペン入れが進んだ。これでも私には早いペースなのだが、先日NHKで放送していた「赤塚 不二夫」さんの追悼番組を見ていたら、1日で、ネタ作りから仕上げまで、13ページ仕上げていたという。ヒエとアワ!
私だったらどんなにがんばっても、軽く2週間はかかるところだ。おそろしい。赤塚プロは分業体勢で、私は一人だという差はあるけれど・・。
今回ちょっと背景に力を入れてみたら、手間ばかりかかってしょうがない。ちょっと手が無理をしている感じがして、線がうまく引けなくなってきた。やっぱり通常モードにもどそう。現在の売り上げでは、絵の上手い人をやとうなんて、自爆するにひとしいからなあ。
今日は、ふぶきさんに頼まれて、100円ショップにあめを買いに行った。
「"手作り黒あめ はちみつ入り"ってのがえらい美味いから買ってきてくり。」
と言われて行ってみたのだが、どこを探しても「黒糖のどあめ はちみつ入りってのしかない。これで良いのかしらん?と思いながら、買って帰る。ついでに、開明墨汁と通販用の封筒がなくなりそうなので、文房具屋さんによって買ってきた。
先週の日曜日のお昼ご飯。ふぶきさんが「たこ焼きが食べたい。」というので、「タコはないけど、豚肉のスライスがあるから、お好み焼きにする?」と言ったら「それでいいよ」とのこと。しかし、あいにく私はお好み焼きがあまり好きではない。特に、ソースが駄目なのだ。食べられないことはないのだが、お好み焼きをまるまる一個食べられたことがない。だから作ったこともない。作り方も知らない。とりあえずネットでレシピを探してもらって、やりはじめた。
「へえ~、知らなかった。お好み焼きってダシを入れるんだ。」
「今まで何を入れると思ってたの?」
「塩とコショウ」
「ああ、だめだめ、そんなやりかたじゃ。貸してみ。僕がやるから。」
見かねたふぶきさんが、作りはじめる。
「具をボールに入れて、良く混ぜる。フライパンに油をひいたら、豚肉にちゃんと火を遠したいから、なるべく薄く広げて焼くよ。」
上には焼き海苔を切ったやつと鰹節をのせてみた。できあがったお好み焼きをおそるおそる食べてみると、おいしい。
「ふぶきさん、私より料理できるんじゃないの?」
「そんなことないよ。まあまあだね。」
と、ふぶきさんは言う。でも、人に作ってもらったご飯は、とても美味しく感じるものである。
しあわせだ。
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