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書店で買える本と買えない本

今日は「濁沸石さんーどうして水が抜けやすいのかーのペン入れを2ページ。今日の仕事は順調に終わりました。これ以上仕事をすると、次の仕事に差し支えるので、ペン入れは1日2ページまでと決めています。なんて優雅な仕事なんだ(笑)。いつもは次に描くものはあまり決めていないのですが、今回はなんとなく目標がついています。「花崗岩と雲母」について書きたいと思っています。

先程、全国の本屋さんで購入できる天文雑誌(こう書かないと、同人誌と間違える人がいるので・・)「星ナビ6月号」が届きました。(執筆者には一足早く届くのです)発売は2日頃かな。今回で隕石漫画は一旦終了・・・。オリビン、アイアンともしばしお別れです。

私の説明不足もあるのですが、「もっと!鉱物を楽しみたいはどこで買えるのか?」という話を時々聞くようになりました。この本は私が自費で出版したものです。自費出版といっても、最近良く聞く自分で費用を出して出版社に出して貰い、書店において貰える本とは違います。バーコードもISBNもついていないので、書店には置いてもらえません。(と、こんなところで言っても、ネットを見ていない多くの人には伝わらないのですが)一番イメージしやすいのは、コミックマーケット(通称コミケ)という場所でアマチュアが販売している同人誌でしょうか。少し昔には与謝野晶子氏、志賀直哉氏なども同人誌で自分の作品を発表されていました。

現在「もっと!鉱物を楽しみたい」は益富地学会館、きしわだ自然資料館などで委託販売して頂いていますが、私に直接注文しても構いません。ですが、今の時代にどんな人かも判らない漫画家の同人誌を買おう、というのはすごく勇気のいることだと思います。ま、私の素性はブログや漫画で感じて頂くしかありません。

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