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キシリトールの結晶を作ろう2

05260001 前回甘味料のキシリトールを使って結晶を作りましたが、綺麗な結晶ができなかったので、小さな種結晶を1つ残してあとは溶かしてしまいました。その種結晶を残してまた再び静かにおいておいた様子が写真です。正午に撮りました。

05260008 その日の夕方に再び見てみると、あっというまにこんなに大きくなっていました。ものすごいスピードで、ふぶきさんと一緒に驚きました。前よりは綺麗な結晶ができています。

05260012 取り出して並べてみました。ビーカーの底にできたものなので、半分しか結晶面が見えず、結晶系まではわかりませんが、キシリトールの結晶はころっとした感じの丸い結晶です。同じように甘い砂糖は少し斜めの結晶でした。

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キシリトールの結晶を角度を変えて撮影してみました。

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おまけでもうワンショット。

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キシリトールの結晶を作ろう

05240003 「今度は何を作ろうかなあ・・。」ふぶきさんの結晶講座、またまたはじまりそうです。「これ、買っていい?」というので見てみると、甘味料のキシリトールでありました。数日後我が家にやってきたキシリトールを見て嬉しそうなふぶきさん。さっそくビーカーに精製水を入れ、そこにキシリトールを溶かしています。少しずつ溶かしては電子レンジで温め、また少し溶かしては温めを繰り返してキシリトールの過飽和溶液にしました。あとはラップで蓋をして、静かな所に置いておき、冷えるに従って結晶が析出してくるのを待ちます。写真は、小さい結晶(矢印部分)ができてきたところ。ビーカーの底からのショットです。

05250012 あれだけ小さかった結晶が1日たったら、こんなに大きくなっていました。でも、あまり形のいい結晶ではないので、溶かして作りなおすとのこと。

05250017 溶かしてしまう前に、記念写真を撮らせて貰いました。これは一番綺麗にできた結晶。

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こちらは透明な結晶の真ん中に筋が入っています。

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怒濤の鉱物情報いろいろ

かだまさんの情報によると、きしわだ自然博物館の鉱物冊子「ミネラルワールドへようこそ!」が、2008年5月26日付の産経新聞大阪版朝刊に掲載されたそうです。それから「岸和田市のHPのトピックスでも紹介されました。」とのこと。http://www.city.kishiwada.osaka.jp/hp/wadai/2008/20080526.html

ほお~、鉱物の漫画があるんですね。(描いた本人が言うか。笑)いや、もう一年前に描いたものですから・・・。嬉しいというより懐かしい感じです。というのは冗談で、お忙しい中企画、準備をして下さった武さんをはじめ、カメラマンやデザイナーの方、そのほか営業して下さった方々、そして間違いを修正して下さった受け付けの皆さんなど色々な方のお力添えがあって完成した本なので、私がこんなに強調されるのは気が引けます。ほんとに・・・・(汗)現在問い合わせが沢山来ているようですから、皆様もお早めに。

また、東京の上野にある国立科学博物館のメールマガジンに鉱物関係のテレビ情報が載っていたのでご紹介します。

5月31日23:00~23:30(土曜日) に日本テレビの「世界一受けたい授業」という番組で松原先生が出演されます。タイトルは「(仮)ただの石ころからのお宝発見」とのこと。
 
6月17日23:00~23:30(火曜日) はNHKの「爆笑問題のニッポンの教養」にて地学研究部の真鍋研究主幹が出演されますとのこと。

それから今日、つゆねこ企画に大型の注文がありまして「Hキョージュの鉱物冗報通信」と「もっと!鉱物を楽しみたい」1巻、2巻が品切れになりました。6月の新宿ショーでは益富地学会館のスペースで購入されるのが一番確実です。もちろん益富地学会館に直接注文しても通販して下さると思います。再版は・・・ちょっと社長に相談してみましょう。

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もう一人では電車にはのらないぞっ

02090014 皆さんこんにちは。昨日は外の仕事で都心に行ってまいりました。ふぶきさんは仕事で手があけられないというので一人で電車に乗ることに。都心まで一人で電車に乗るのははじめてなので、緊張の余りというか、無事に目的地に辿り着けるかどうか不安で日曜から頭痛がしていました。当日はズキズキともう我慢できないほどになり、「もう行くのやめる!!」とふぶきさんにすがりつくも、もしこの頭痛がストレス性のものならば、仕事を終わらせないと良くならない、と判断。意を決して(というほどでもないが)朝の通勤列車に乗り込みました。なるべく楽しいことを考えようと、頭の中で音楽をならしていたら、案の定待ち合わせの駅を通り過ぎ。あれ?ここの駅で折りるんじゃなかったかしらん。え?次の駅は快速とまらないの?新宿まで行ってしまう!ついに恐怖の新宿に一人で佇み、あまりの不安で人並みを逆流してしまいました。多くの人に迷惑をかけながら、オレンジ色の電車にのろうとするが、オレンジ色の電車では目的の駅に止まりそうもないことが判明。駅員さんに訪ねて黄色い電車にのり、目的の駅についた~と思ったら待ち合わせの場所ではなかった・・・。迎えに来てくれた方の好意を無にして、頭が大混乱。40分遅れでようやく会うことができ、少し安心しました。都会の電車はなんてややこしいんだ。家に帰って顛末を話し、「もう一人では電車にはのらないぞっ」と言ったら「そんなこと言わないで・・・」と家族に言われました。写真は、漫画を書こうとするとライトボックスの上にのっかって邪魔をするボン君です。訳を話して降りてもらうのに、かなりの時間を要します。

02090011 こちらはボン君のメロメロショット。もうこんな表情はしてくれません。

あ、ちなみに次の鉱物漫画「地球の語りべ」は9ページにおさまりました。前後編にできなかったので少々時間がかかりますが、一気に仕上げるです。そろそろ、新宿ショーあんど飯田橋のミネラルマーケットですなあ・・。

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鉱物をテーマにした本の情報

みなさんこんにちは、露猫です大阪府のまりやんさんが「鉱物をテーマにした本」の情報を沢山メールで下さいました。私の知らないものが沢山あるので、皆様の参考になればと思い、許可を得て転載します。

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さて、本題の「鉱物をテーマにした本」です。

 私の手元に『幻想文学10号 特集 石の夢・石の花』という、廃刊になっ
た雑誌があります。
 この中で「幻想文学にあらわれる鉱物イメージ」をテーマに、対談形式で作 品を列挙している記事があるのです。

この記事からこぼれていて、私の知っている範囲の情報をいくつ か、以下に列挙してみますね。

●書物の王国(6)鉱物
 この1冊に、上記記事で紹介されている短編作品の代表的なものが収録され ています。
 でも個人的には、ノヴァーリスとホフマン、バジョーフの作品は、各々の筆
者名で著作になっている本を、各々に読むことがオススメです。
 特にバジョーフの『山の親方』は、長編を短く区切ったうちの1作品(短
編)なので、前後の物語を読むのと読まないのとでは大違いだと思います。
 バジョーフの一連の作品を元に『石の花』という映画も制作されています

●ゲド戦記外伝『カワウソ』(短編)
 辰砂が比較的重要なアイテムとして登場します。

●デルトラ・クエスト(シリーズもの)
 第1シリーズで7種類の宝石が重要アイテムとして取り上げられています。
 ダンナ曰く
「読書好きの小学生の間で密かに流行っている、最近の児童文学」とか。
 アニメーションは現在も放映中みたいです。

●石さまざま(上)(下)
-シュティフター・コレクション -アーダルベルト-シュティフター
 どこかの書評が
「鉱物ファンにはタマラない本が、いよいよ完訳!」
 みたいな紹介をしていて、思わず買っちゃったんですけど、まだ読んでいません(汗
 鉱物に関する短篇集です。
 これに収録されている『水晶』は上記記事でも紹介されているのですが、
『書物の王国(6)』には収録されていないのです。

●西の魔女が死んだ
 映画作品が公開予定になっていますが、原作に登場する「亡くなった祖父の 鉱物趣味」が、どこまで映像化されるのかは謎かも……。

●コミック・絵本関係
・宮沢賢治 宝石の図誌
 宮沢賢治作品に登場する鉱物を、美しい写真付きで紹介している良書だと思います。

・たむらしげる氏
 鉱物好きとして有名な作家さんです。
 私は『水晶山脈』
という絵本(?)を持っています。

・ますむらひろし氏
 アタゴオル・シリーズでは水晶がドカドカ描かれています。

・萩尾望都『海のアリア』
 全3巻のうち、鉱物が登場するのは一瞬ですが、物語の中では重要なアイテ ムだったりします。
(但し架空の鉱物です)

・星野之宣『アダマスの宝石』『冬の惑星』(共に短編)
『アダマスの~』はダイヤモンド(と屈折率)がテーマ。
『冬の惑星』は“結晶”がテーマ、鉱物としては“氷”かな。
『サーベルタイガー』(メディアファクトリー)という作品集に2編とも収録
されている分を持っています。

・若木民喜『聖結晶アルバトロス』
 打ち切りされ、中途半端な終わり方をしました。
 登場する鉱物の設定とか、結構好きだったんだけどなあ……です。

●石に関する本を紹介
・山田石材計画 石の本の紹介 http://datekan.com/books/start.html
 石材屋さんがピックアップしている本なので、鉱物以外の本も多数あります “晴彫雨読”のコーナーが書評になっているので、読んでいくと興味深くて 面白いです。
 リストのタイトル左にある数字が、書評番号と連動しているようです。

●鉱石倶楽部-文春文庫-長野まゆみ
 内容の紹介は、アマゾンの書評がよくまとまっていると思います。
 鉱物の解説を堀先生が書かれています。
 作家・長野まゆみ氏自身も石好きみたいで、公式サイトで鉱物を販売してい たりします。

●あなたの石-関口-尚
 小説すばる新人賞受賞第1作……という帯が付いていました。
 鉱物店でアルバイトする青年が主人公の物語です。
 この本は、石材屋さんのサイトでも紹介されているようです。

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ふぶきさんの次元と私の次元

新しい漫画に取りかかっています。以前暇な時にあらすじを描いていたので、昨日はラストを少し変えるだけですみました。タイトルは「地球の語りべ
-Talking of the earth-」で10ページくらいになりそうな気がしています。最後まで気力がもつかしらん。前後編にできればいいのですけれど・・。

ニュートン別冊の「次元とは何か」という本を買ってきて読んでいたら「メンガーのスポンジ」というのが載っていました。しかし「書かれているイラストは正確ではなくイメージである」とあるので「どういうこと?」とふぶきさんに聞いてみると「壁のように見えるところにも沢山穴があいているから絵にするのは難しいんじゃない?」という返事がありました。「じゃ、これ知ってる?」「コッホ曲線でしょ」「じゃこれは?」「シェルピンスキーのガスケットでしょ」とふぶきさんの口から聞いたこともない言葉が次々と出てくるので、驚いてしまった。その筋の人にはなじみの言葉らしい。以上にあげた不思議な名前はフラクタルという幾何学の概念で描かれた図形たちにつけられた名前で、いろいろな単純な形の繰り返しで複雑な図形が描ける(ひいては自然の地形や植物の樹木の形なども描こうという試みがされた) という研究(つーか遊び??)であるらしい。

フラクタルについて(ウィキペディア)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%AB

このページの右上にあるマンデルブロ集合という図形は、ふぶきさんがよく遊んでいるモチーフである。ある日、紙の上に絵の具をのせたあと、半分に折って広げた後のような、もしくは曼陀羅のような気持ち悪い図形を、ふぶきさんがパソコン上でつついて遊んでいるので、なんだか気味が悪くなって「なにしてんの?」と聞いてみたら、「マンデルブロ集合という図形なんだ。」と嬉しそうにしているので、とりあえず「ふーん」と言っておいた。

それで昨日、次元の本を買ってきて読んでいると、なんとこの「マンデルブロ集合」や「メンガーのスポンジ」などのフラクタル図形が、整数でない次元、つまり1.5次元とか1.25次元を表していると聞き、ああ、ふぶきさんは不気味な模様を見てただ喜んでいるだけではなかったんだ、そこにはちゃんと学問があったのだな、とあらためて感心した次第。ようやく、私とふぶきさんの次元が少し繋がったのだ。(笑)

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乳酸菌が駆けめぐる

一昨日は、仕事が終わったので遊ぶぞ~と思いきや、久野さんの本に掲載するデータがあがってきたので、軽く編集したり、誤字がないかチェックしたりしていました。それから、一日5分関ですが空想する訓練をしています。例えば今朝歩いていたら、梅の実が落ちてきたので、それをポケットに入れて歩きながら、この梅の実から芽が出てきて、どんどんのびて雲の上に行っけたら楽しいなあ(「ジャックと豆の木」か)とか、梅の実が大きくなって中をくり抜いて家にしちゃったらどうなるかしらんとか、ありそうもないことを想像するのです。鉱物の場合は、一ミリ角くらいの黄鉄鉱の結晶をイメージして、それを頭の中でどんどんできるところまで大きくしたり小さくしたりていくのです。次に沢山の小さな黄鉄鉱をイメージして、同時に成長させると隣の黄鉄鉱とくっついて郡晶になる様子を想像します。頭のハードディスクが悲鳴を上げて、もうしんどいよ~というところまできたら、お休みします。お金がなくても、物がなくても、一人で遊べる方法です。(笑)

数年前に酷い花粉症になってしまった私ですが、今年はかなり症状が軽いとが目撃されています。検査では、ホコリ、ダニ、ブタクサ、スギなど全てにアレルギーがある私ですが、今年やりはじめたかなあと思うのはヨーグルト飲料を飲んでいることです。これは便秘に悩んでいた所、お医者さんに「野菜ジュースやヨーグルト飲料を飲むと良いよ」と言われたことに端を発します。便秘を直すために飲み始めたものが、花粉症に効いてしまった・・・かどうかは定かではありませんが、腸内の環境が良くなって、過剰なアレルギー反応をしなくなった可能性はあるかもしれません。例年は、5~6月が症状が酷いのですが、今年はほとんど薬を飲まなくても平気なくらいです。とても素敵なことです。

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パラジクロロベンゼンの結晶

05200006 さきほど「雲母で分ける花崗岩-Granite classified with mica-」を公開しました。この作品を含めても、「もっと!8巻」を作るにはあと40ページほど足りません。(汗)どうがんばっても夏発行は無理ですね・・。(遠い目)まあ、ぼちぼちいきますか。写真は、パラジクロロベンゼンを保存していたら、袋の外側にできていた結晶です。

05200022 先日、10歳の男の子モッチー(わが家では何となくこう呼ぶようになっています)が「パラジクロロベンゼンの結晶を作ったけれど、うまく針状の結晶ができなかった」というので、どういうことかしらん、と思っていると、ふぶきさんが実演してみてくれました。ふぶきさんは子供の頃良く作っていたそう。(しかし、パラジクロロベンゼンは防虫剤に使用されているとはいえ、気体を沢山吸うと呼吸困難に陥る可能性がありますので、実験はよく知っている人と一緒に行うか、ガスをたくさん吸わないよう十分気をつけて行って下さい)

まず、パラジクロロベンゼン(衣類の虫よけ「パラゾール」などに使われています。)の袋を切り、中身のパラジクロロベンゼンをひとつまみ程、底の浅い金属のカップに入れます。そしてアルミホイルでぴったり蓋をします。それからカップを手で直接触らないようにペンチなどではさみ、カップの底をライターで少し炙ってから(炙り過ぎると上手く結晶ができません)机の上に置き、アルミホイルの蓋の上に氷を載せて、10分待ちます。

05200025 10分たったら氷を取り除き、アルミホイルの上に溜まった水を拭き取ります。そしてソオッとアルミホイルをはがすと、蓋の裏側にオーケン石のような白い針状の結晶ができていました。

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捜索!!SF小説に出てくる鉱物

今日はちょっとがんばってペン入れを3ページすすめました。昼からは、遊ぶぞ!!(笑)明日には台詞を貼って色を塗って完成。ホームページ公開までいけるか・・はわかりませんが、善処します。

ところで皆さん、国内の作品でも海外の作品でも構いませんが、SF小説に鉱物が出てくるお話を御存知でしょうか?私がわかる範囲では野尻抱介さんの「タリファの貴石」という本にタリファオパールという空想の鉱物が出てきます。また同じく野尻さんの本で「サリバン家のお引っ越し」という話の中盤で主人公のメイと男の子が追われて地下に逃げた時に窓一面に水晶のような鉱物がはえていたと記憶しています。どちらも現在ハヤカワ文庫で出版されていますが、これ以外に心当たりのあるかたはいらっしゃいませんか?8月にきしわだで開催される「SF大会」というイベントにて、この情報を使いたいそうなのですが・・

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にひゃくえん

去年の秋に行われた鉱物の特別展示「ミネラルワールドへようこそ」の冊子ができたことは先日お伝えしましたが、その値段が決まったそうです。
1冊200円!!できしわだ自然資料館で販売されています。郵送販売を希望する場合は、現金書留か郵便小為替で、きしわだ自然資料館まで送料+200円をお送りください。送料は、お問い合わせ下さいとのこと。本の内容は雪の結晶から生体鉱物、大阪府の鉱物など多岐にわたります。私も表紙と裏表紙、それに8ページの漫画を描かせて頂きましたのでどうぞよろしくです。

さて、新しい鉱物漫画「雲母で分ける花崗岩-Granite classified with mica-」の下書きは先週で終わり、今日2ページペン入れをすすめました。今週中には公開したいところです。あとは、細かい仕事をチラホラ。ふぶきさんはこのところキシリトールという甘味料の結晶を作っています。

昨日は部屋の掃除をしたり(ホコリがいっぱいたまっていたので掃除のしがいがありました。笑)自分の髪の毛を切ったり、新しい鉱物の歌にコードをつけたりしていました。「昼に寝ないといろんなことができるね」というと、ふぶきさんが「当たり前だ」と言いました。昨日は、元気があったのでしょう。

ドラマは「おせん」が良いですね。(最初、「おしん」かと思ってチェックしていなかったのですけれど)オープニングがとてもかっこよいし、曲も素晴らしい。内容も「ほほう」という言葉がいくつも出てきます。Hキョージュお気に入りの蒼井優ちゃんも出てますし。。^^

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私も知らなかった

新作漫画の下書きを続行しようと思ったその時、ふと昨日がスガシカオのニューシングル「NOBODY KNOWS」の発売だったことに気付き、急いで買いに行きました。60分のライブDVDが特典としてついてくるのだ。もうライブに行って騒ぐ気力も体力もなくしてしまったなあ。

新作漫画の下書きはあと1ページ程。今回は間に集合の図を入れてみました。学生時代に習ったものだが、思い出して頂けるだろうか?

今日は加藤昭博士の「鉱物の観察」という本を少し読みました。比重と、硬度のところなのですが、面白かったのですかさずノートにまとめました。いつか使う時がくるでしょう。加藤先生の本は一度読んだことがあっても、二度三度と読む時にはまた違った所が見えてくるのです。何度読み返しても、果てがない希有な本だと思います。

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かもしれない

今日は色々な資料をひっぱりだし、T.NOROさんの結晶プログラムQUARTZを使って鉄コルンブ石とガドリン石の結晶図をつくりました。「雲母で分ける花崗岩-Granite classified with mica-」の下書きは2ページ進みました。昨日コマ割りのすんだものをふぶきさんに見せて「少しエピソードを増やしたけど何点になった?」と聞くと「95点で変わらない」と言う。増やしても増やさなくても、同じ点なのか・・・どこで採点しているのか、作っている私には見えないところがなんとも。作り手失格なのかもしれない。(笑)

一昨々日に金目鯛の煮つけを作ったら、小さい魚だったので次第に会話が少なくなり、話しかけても返事がなくなり、顔が不機嫌になってきたので「ご機嫌ななめになった?」と聞くと「面倒くさいから」とのこと。「面倒くさくても、身体のためだから、お魚さんに感謝して頂こうね」とかなんとかなだめてなんとか食べて貰ったが、無理に食べさせてますます魚嫌いになったら困る。

一昨日は先日とくじろうさんに教えて頂いた方法でアジの竜田揚げを作ったところ、骨もバリバリ食べられるので、好評だった。「美味しかった?」と聞くと「昨日よりは食べやすい」とのこと。私も、はじめての仕上がりに気をよくした。なんせ、骨を全部とるより遥かに手間が少ない。いや、豆アジの骨をいちいちとっていたなんて私ぐらいのものかもしれない。

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猫分補給プロジェクト2

05130002 昨日きしわだ自然資料館から届いた本です。左は「大阪湾波打ち際の草花」という写真絵本。右は地学シリーズ第4集「ミネラルワールドへようこそ」です。「ミネラルワールドへようこそ」では表紙、裏表紙に加えて「はじめての鉱物採集」という漫画を8ページ書かせて頂きました。まだホームページにはあがっていないようですが、鉱物学の全体がみえるような素敵な本ですので気になる方は注文して下さい。ただ少し字が小さいのが残念・・。

04250001昨日、新しい漫画のあらすじをふぶきさんに見て貰ったら「95点の出来だね」と言うので「95点もくれるの?!」と小躍りする。今朝、コマ割りをする時に冷静になって読み直したら、少し足りない部分があったので、それを足して5ページの漫画に仕上げました。明日から、下書きに入るとしましょう。(武さん、下書きもう少しごめんです。)タイトルは「雲母で分ける花崗岩-Granite classified with mica-」です。お楽しみに。

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「猫分補給プロジェクト」とは猫好きだけれど、事情があって今は猫を飼うことができない人のために儲けられたプロジェクトです。ふぶきさんが「鉄分補給プロジェクト」というのを持っているので、それにあやかりました。(こちらは鉄=鉄道を見たい欲求を満たすプロジェクト)にゃ~。

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猫分補給プロジェクト1

09210002 猫好きの皆様お待たせしました。写真は実家にいた頃の写真。猫にイルカのぬいぐるみを抱かせて遊んでいる所。「なにすんだよ~」の目がかわいいです。(笑)

09210001_2    9日は電気関係のイラストを2点色塗り。1点下書きでちょっとオーバーワークでした。10日は某大学に教授の助手として鉱物の授業を受けてきました。鉱物の教科書漫画の下見でしたが色々感じるこがあり・・・本当に描けるのかしらん。我ながら、ちょっと不安。

今日は某取材につかう標本の準備。自己紹介用のつゆねこ人形の作成(粒々になってしまった・・)、と漫画以外の準備が結構ありました。夕方頃次の漫画のあらすじをようやく仕上げたので、ふぶきさんが帰ったら見て貰います。またきしわだ自然資料館から地学シリーズ第4集「ミネラルワールドへようこそ」が届きました。先日の特別展示に合わせて発売される予定だった本です。薄い本ながら非常に内容の深いことが書いてあって、これから読むのが楽しみ。大阪にもこんなに鉱物があったのか、と驚いてしまいました。それから、1つの同好会と1つの地学団体に記事を投稿。一応・・・受理されましたが、もう少し直したいと思っています。

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猫好きの皆様へ

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一枚目の写真は実家に帰った時のもので、もう老猫になるトムがお手手をキレイにしているところ。抱いたら、思いの外軽かった。来年も元気でいて欲しい。

今日はのんびり・・と行きたい所ですが、連休の間に停滞していたものが色々とあってそうも行かず(笑)メールや手紙の返信、それから採集予定の調整をして、電気関係のキャラクタイラストの下書きがあがっていたものを2枚ペン入れしました。自分でも気に入っているイラストの時は線が生き生きしますね。鉱物の勉強もしたいのですが、なかなかゆっくりと時間がとれません。今日の昼御飯はもやしとネギのお好み焼きにしました。久しぶりに満足。

04250002 二枚目の写真はトムがぼーっとしているところを激写したもの。家の中にはもう一匹ボニーという猫がいるのですが、ふぶきさんに写真を撮って貰おうとデジカメをむけたら、レンズが飛び出る「ジー・・・」という音に恐れをなして飛んで逃げてしまった。それなら、と私がボニーを捕まえ、ふぶきさんにケータイのカメラで写して貰おうとすると、こんどはケータイの「ピロリリン♪」という撮影音に恐れをなし、私を蹴って逃げ、もう近寄って来なくなってしまった。かなしい・・

今日のBGMはジャズピアニスト松永隆志さんの「inorganic orange」。地元広島県の三原市芸術文化センター「ポポロ」で中高生のジャズバンドメンバーを募集しているそうなのだが、その講師が松永隆志さんということを聞いて「私が中高生だったら、参加したかったなあ・・・」と思った。7月21日にもコンサートがある。http://www.mihara-popolo.com/event/main_ev15.html むむう・・・。

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夕方には

先程「濁沸石さん-なぜ水が抜けやすいのか-」がほぼ完成しました。あとはカラーのコマを塗るだけです。夕方までには公開したいと思っています。連休はお墓参りと採集。産地はコンクリートの吹きつけがされていて露頭の観察はあまりできませんでしたが、工事の時に出たらしい石が道の端に転がっていました。それを叩くと、それらしい脈が入っていたので行って良かったと思います。今まで変成岩の中のものや、花崗岩ペグマタイトのものしか採集したことがありませんでしたが、ようやく一般的な沸石を採取することができて、沸石に対する理解が深まりました。その疲れで2日ほど眠って過ごしたので、今朝はぼーっとしていましたが、仕事を始めたら感覚が戻ってきました。

昨日主人に、私が今まで採集した石を見せたら、ラベルにいい加減な名前(当時はそういう鉱物だと信じていた)をつけているので、呆れていました。たとえば、「硫砒銅鉱」の標本に「コベリン」とつけたりです。そう言われてみて良く見ると、表面の色は藍色ですが、中の方は銀色をしています。今まで採集したものも、勉強し直さなくては。

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書店で買える本と買えない本

今日は「濁沸石さんーどうして水が抜けやすいのかーのペン入れを2ページ。今日の仕事は順調に終わりました。これ以上仕事をすると、次の仕事に差し支えるので、ペン入れは1日2ページまでと決めています。なんて優雅な仕事なんだ(笑)。いつもは次に描くものはあまり決めていないのですが、今回はなんとなく目標がついています。「花崗岩と雲母」について書きたいと思っています。

先程、全国の本屋さんで購入できる天文雑誌(こう書かないと、同人誌と間違える人がいるので・・)「星ナビ6月号」が届きました。(執筆者には一足早く届くのです)発売は2日頃かな。今回で隕石漫画は一旦終了・・・。オリビン、アイアンともしばしお別れです。

私の説明不足もあるのですが、「もっと!鉱物を楽しみたいはどこで買えるのか?」という話を時々聞くようになりました。この本は私が自費で出版したものです。自費出版といっても、最近良く聞く自分で費用を出して出版社に出して貰い、書店において貰える本とは違います。バーコードもISBNもついていないので、書店には置いてもらえません。(と、こんなところで言っても、ネットを見ていない多くの人には伝わらないのですが)一番イメージしやすいのは、コミックマーケット(通称コミケ)という場所でアマチュアが販売している同人誌でしょうか。少し昔には与謝野晶子氏、志賀直哉氏なども同人誌で自分の作品を発表されていました。

現在「もっと!鉱物を楽しみたい」は益富地学会館、きしわだ自然資料館などで委託販売して頂いていますが、私に直接注文しても構いません。ですが、今の時代にどんな人かも判らない漫画家の同人誌を買おう、というのはすごく勇気のいることだと思います。ま、私の素性はブログや漫画で感じて頂くしかありません。

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愛すべき石たち

07180018 主人が「♪七色の虹が~♪消えてしまったの~♪シャボン玉のような~♪私の涙~」とい歌が頭の中で流れてるんだよね」というので、「それ知ってる!貧乏の歌でしょう?」というと、「貧乏の歌??」と切り返された。

主人の歌っていたのはロスプリモスの「ラブユー東京」なのだが、私が知っているのは「俺たちひょうきん族」という番組で3人の男性が己の貧しさをギャグにして歌っていた「ラブユー貧乏」というパロディの方。「びんぼーびんぼー涙のびんぼ~」というものだが、こんな話をしても25歳以下の人にはすでにわからないだろう。(笑)

07180026 ふぶきさんと私にはそれくらい年の差があるけれど、日本語で会話はできるし、鉱物の話は通じるので思っていた程には不自由していない。年の差など、社会に出てみればそれくらいの差でしかない。私の周りにも年の差カップルが何組かいるけれど、お互い通じるものがあって夫婦になっているのだから、年の差など関係ないようである。

08130012 上2枚の写真は随分前に撮影したものだが、広島県の某採石場。通常は入ることができないが、同好会の方が許可を得て下さり、足を踏み入れることができた。方解石とマグマが接触して柘榴石というスカルン鉱物ができている様子を観察し、漫画にも書いた。(どの漫画かわかるかな?)この近くでマガキというカキの化石も採取した。実家から昔採取した標本をようやく持ってくることができ、久しぶりにご対面。懐かしい顔ぶれと対面することができた。

「濁沸石さんーどうして水が抜けやすいのかー」の漫画の下書きが完了。明日からペン入れ。でも連休を挟んでしまうので、完成は来週末かな?

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