牛乳と飲むヨーグルト
私は主婦なので主人が家にいる土日が大忙しである。ご飯を作り、コーヒーを入れ、しばらくしたらまたご飯を作る。作ったら夜は何にしようかと考える。今ある材料で、栄養バランスも考えながら・・・うーんでもタンパク質が足りないぞ。買ってこないと。ああ、そういえばケチャップがきれていた。それの繰り返しである。自分の体調もさることながら、主人とお義母さんの体調にも配慮しなければならない。でもあんまり口を出しても毛煙たがられるので、そういう時は鉱物に逃げ込むことにしている。鉱物は裏切らないし、嫌なことを忘れさせてくれる。(そんな態度で鉱物と向き合っていたら、鉱物の先生に怒られてしまうかもしれない)疑問を持てばいくらでも勉強することがある。疑問を持って、それを調べてゆくと色々な発見があって面白い。採集することが目的になっていてはいけないのだ。それで何かを学ぶことが大切。
魚の嫌いな主人になんとか楽しく魚を食べてもらおうと思っても、手頃な値段で購入できるお魚が東京には少ない。500円もする鯛なんてとても買えない。2匹で250円くらいの鰺で精一杯である。ところがこの鰺、目が見えない主人には大変食べづらい魚なのだ。あらかじめ骨をとって煮たり揚げたりすればよいのだが、皮を剥いで中骨をひとつひとつ手でとるのはとても時間がかかる。そんな訳で丸のまま焼いたり煮たりして食卓に出すと、骨がささって癒そうな顔をする主人の無言の不満攻撃に耐えなければならない。自分のお腹がすいているのを我慢して、主人の魚の骨を全部選り分けてから食べはじめると、ご飯が冷めていて美味しくない。なんてことで主人と攻防することが多くなった。しかし最後はお互いさまだねということで落ち着く。
最近便秘気味なので、飲むヨーグルトを買ってきた。ヨーグルトは毎日食べているのだが、あまり効かなかったので液体にしてみたのだ。スーパーから帰って、牛乳の隣に飲むヨーグルトのパックを入れた。すると、主人に牛乳を出す役(というわけではないのだが)のお義母さんが、牛乳と間違って飲むヨーグルトをコップについで「なんなのこれ」と言っていたので面白かった。確かにパッケージが似ているが、本当に牛乳と飲むヨーグルトを間違う場面に会ったのは生まれて初めてである。私はなんとなくパッケージのデザインで判断しているが、牛乳も飲むヨーグルトも寒色が使われることが多いので、どちらかを派手な暖色に統一すると良いかもしれないな、なんてことをつらつら考えた。
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コメント
あらまあ、大変だこと。
鯵なんかは、生姜醤油に漬け込んで、
竜田揚げみたいにしちゃうと骨ごとばりばり食べられますわよ。おいしいし。
でも、油使うからコレステロールが気になるけれど。
最近はコレステロール0なんていう油もあるか。
投稿 とくじろう | 2008年3月25日 (火) 17時00分
そうそう!生姜醤油に付け込むの、実家の母がよくやっていたことを思い出しました。それで昨日は久しぶりに肉の日だったので、鳥の胸肉がを半日付け込んでおいて、焼くだけにしました。おかげさまで簡単で美味しくいただきました。
我が家ではコレステロール0の油はもちろんのこと、マヨネーズ、バター(これはバターといえるのか?)、コーヒーのミルクなど、可能な物はコレステロールの低い物に変えています。次の検査で少しは良くなっていれば良いのですが・・・。
投稿 露猫綾乃 | 2008年3月27日 (木) 08時56分