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「電子立国日本の自叙伝」

というビデオを主人が借りてきました。NHKのドキュメンタリーで、10年ほど前のものです。内容は、真空管からトランジスタ、さらにICに至ったその時代背景と経緯などですが、私達の使っている、電子計算機やパソコン、ケータイなどがどのような技術の開発によって進化してきたかが、こたつに入って寝ころんで見ているだけでなんとな~くわかってくる作品でした。こういうドキュメンタリーが最近は少なくなりましたね。

驚いたのは電子計算機などのの中に入っているトランジスタという小さな部品をつくるのに、1000個作って2~3個しか製品として使えない日がたびたびあったという話です。精密部品を、劣悪な環境下で、そして機械ではなく人の手で作っていたからとはいえ、これでも歩留りが良い方だったというのです。今こんな仕事をしていたら、ひとつも儲かりませんね。(笑

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