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家にこもって結晶探し

12180002 12180003同好会の会誌のために用意していた原稿がほぼ完了。原稿が足りなくて、発行が遅れることで悩んでいるのはどこも同じなようで、私みたいな若い世代が何でもいいからもっと書かないとなあ・・と思って仕上げました。でも文章書きも疲れますね。

上に上げた写真は、青い結晶の上に球状の結晶ができているように見えるかもしれませんが・・・・

12180005_2 実はコピックスケッチというマーカーの先端歩分を拡大した写真でした。インクの成分はアルコールだと思うのですが、カラー原稿を塗ろうと蓋を開けたら、こんな針ニッケル鉱みたいなものができていたのでした。顕微鏡で見ると、結晶は針というよりはスチールウールのもじゃもじゃみたいな感じでした。少し見えている原稿は近い内に完成品がお知らせできる予定。

12160003 もひとつこれは押し入れの湿気取りを片づけていて、みつけた結晶です。湿気とりの溜まった水を捨てていたら、ガランというので何かな?と思ってみてみると、結晶が出来ていました。こちらは恐らく塩化カルシウムを含んでいると思いますが・・一帯なんの結晶なのか?そのうち分析にかけてみます。

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コメント

はじめまして。
湿気取りの結晶は、おそらく原料と生成条件から塩化カルシウム六水和物だと思います。
塩化カルシウムを水溶液から蒸発させて結晶化させると、温度によって水和水の数が変わるのですが、室温ですと六水和物(三方晶系)が析出します。
天然に産出する場合ですと、鉱物名では antarcticite という記載になっています。

投稿 doublet | 2007年12月25日 (火) 17時51分

doubletさん、はじめまして。ブログ拝見させて頂きました。すばらしい写真をお撮りになられますね。
塩化カルシウム六水和物についてお教え下さりありがとうございます。容器を探すために1日ほうっておいたら、潮解性があったために、随分水を吸って溶けてしまいました。すぐに容器に入れれば良かったです。(よくやります)調べてみると南極の塩湖で発見された南極石と同じなのですね。ラベルを付けることが出来て嬉しいです。

投稿 露猫綾乃 | 2007年12月26日 (水) 15時44分

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