苦ばん柘榴石さん
こちらは、プリンさんに連れられて、はるばるドイツから、我が家においで下さった、螢石さん・重晶石さんと赤い蛇紋岩中に入っている苦ばん柘榴石(パイロープ)さんたちです。苦ばん柘榴石さんは、マグネシウム(苦)とアルミニウム(ばん)を多く含む柘榴石です。高い圧力がかかる所を好む鉱物です。日本では、苦ばん柘榴石さんのお住まいは少ないですが、愛媛県などにお住まいになられていることが知られています。蛇紋岩の中に、高い圧力を好む苦ばん柘榴石さんが入っているなんて、不思議に思いますが、この蛇紋岩はもともとマントルという地下深いところでできた橄欖岩が、水分を含んで蛇紋岩になったものだそうです。なので、苦ばん柘榴石さんも、橄欖岩が出来た時に一緒にできたものだと思われます。そうして、周りが蛇紋岩になると同時に蛇紋岩化してしまった苦ばん柘榴石さんの姿もありました。なんと、奥深い話でしょう・・・。
周りで遊んでいるのは同じくプリンさんに連れられて、我が家においでくださったHEILEMANNというお店のサンタのおじさん?の形をしたチョコレートです。ミルクがたくさん入っていて濃厚でした。
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