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お茶柱にょきにょき

毎日毎日主人が「もやしもんガチャガチャ」を回し続けて、本日とうとう納豆菌が、シャーレの外に飛び出しました。(シャーレで同じ菌が10匹繁殖すると、シャーレから飛び出します)デスクトップをくるるると回り続けて「今日はテレビでかもすぞ!」と言っています。本当によく作られているなあ・・。他にも、シャーレの中に黒い菌が増え、青カビとラクチスとO-157とワヤワヤやっています。あと2つでコンプリートです。

徐々に温度を下げることで過飽和度を高める、過冷却について調べていたところ、面白い画像がありましたので、貼っておきます。「マジコール」のページhttp://www.magiquoal.com/index.html

特にお茶は、注ぐごとに、にょきにょきと成長して、しまいにカチンと固まる所がおもしろかったです。こういう実験動画は、自分ではなかなか試すのが難しいだけに、非常に有り難いですね。

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鉱山リスさん

昨日は、色々仕事をしたので、書き込む暇がありませんでした。ご容赦を。調べ物をしていたら、面白いページを発見しました。

愛媛の鉱物鉱山のページさんです。http://user.shikoku.ne.jp/peke/menu.html

この中の、鉱物・鉱山のページを見て、愕然としました。ヘルメットをかぶったリスさんが、あまりにもかわいいのです!

ボトリオ石http://user.shikoku.ne.jp/peke/maki-2.htm

キースラガーhttp://user.shikoku.ne.jp/peke/ehime-8.htm

掲載されている石の大きさによって、リスさんが大きくなったり小さくなったり(本当は、逆なのですけれど。リスさんの大きさは約7センチ)する様がまた愛らしい。たちまちファンになってしまいました。こんなに写真がかわいいと、つい文章を読みふけってしまいます。いいなあ・・

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貴方のお部屋にも一枚

1 2 大阪府のfさんに「ミネラルワールドへようこそ」のポスターをお送りしたところ、このような写真を送って頂きました。

1枚目は素敵な額に入れて下さったところ。

2枚目はこの額を、リビングの角っこの飾り棚の目隠しに置いて下さった様子です。「ジオードのイラストなので、平らな壁に掛けているよりも妙に奥行感が出てイイ感じです。」とのことです。ほんとだ。壁にガマがあるみたい。(笑)

さて、今日は隕石の漫画と、もう一つ入ってきた新しい仕事(これについては、また後ほどお伝えできると思います)をすすめました。どちらも締め切りがわりとすぐですので、他のことを後回しにしてすすめています。久野さんの本のことや、キツネの話がもうちょっと膨らんだので、ページを増やしたいなど・・・なかなか手が足りません。

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机の上で競艇場

主人が回路図を書いているのを見ていると、どうも競艇のレースを思い浮かべてしまう。ブウウウン・・・・どうしても、三角とビート板のような形がボートに見えるのだ。

ボートに見えてしまう三角とビート板のような形

http://d.hatena.ne.jp/ir9Ex/comment?date=20070513

レースは拮抗している。

http://www.rc.futaba.co.jp/industry/technology/frh-sd07t.html

2、5、8着同着!!

http://tamuro.gooside.com/guen/TransistorAdder.html

激しい競り合い

http://www.ekouhou.net/gzt/jp/a/h11/17/54/56/modimg/id000006.jpg

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はらぺこあおむし? ?

主人のパソコンの壁紙が新しくなっているので、「新しい貨物列車だね。なんて名前なの?」と聞くと「DE10というディーゼル機関車だよ」と言いました。「はらぺこあおむしに似てるね」と言うと「何それ?」というので、検索して見せました。

こちらがDE10というディーゼル機関車

http://train.sakura.ne.jp/freight/photo/dl/de10/img/de10_1586_001.jpg

こちらが子供達に大人気の絵本「はらぺこあおむし」

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%82%89%E3%81%BA%E3%81%93%E3%81%82%E3%81%8A%E3%82%80%E3%81%97-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/4033280103/ref=pd_bbs_sr_2?ie=UTF8&s=books&qid=1195728559&sr=8-2

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フォックストリック

次回漫画は「フォックストリック-fox trick-」というタイトルで、4ページの漫画になりました。昨日下書きを終えましたが、隕石の漫画の方が動き始めたので、しばらく触れません。「フォックストリック」は実録漫画ではない空想の物語で、楽しくてためになる鉱物漫画が描けないかなあと考えた結果できたものです。とても面白い漫画になっていると思うので、楽しみにしていて下さい。仕事の間を見て仕上げたいと思います。

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点紋ホルンフェルスさん

10010005 山口県のOさんから「点紋ホルンフェルス」という岩石を頂きました。これは河原で拾われたものだそうです。まるでチーターの模様のように、灰色の地の中に、濃い灰色の斑点が入っています。濃い灰色の斑点の大きさが揃っている所が不思議です。

あまりにかわいらしいので、すこし調べてみると、頁岩(けつがん) という堆積岩(たいせきがん)に(ここで頁岩が堆積岩ということを、初めて知りました)火成岩になるマグマが入り込んでくると、マグマと接した部分の頁岩が、熱によって変化してホルンフェルスという違う物質になります。しかし、接している部分から離れていくに従って、熱の影響は少なくなるので、そういう部分では、頁岩の中にホルンフェルスが斑点状になって、現れるそうです。堆積岩の中にもこういう中間の岩石があることを初めて知りました。

点紋ホルンフェルスの露頭があったら、ホルンフェルスがある。ホルンフェルスがあれば菫青石とか紅柱石とか珪線石という鉱物があるかもしれないですね。わくわく。

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苦ばん柘榴石さん

11150006 こちらは、プリンさんに連れられて、はるばるドイツから、我が家においで下さった、螢石さん・重晶石さんと赤い蛇紋岩中に入っている苦ばん柘榴石(パイロープ)さんたちです。苦ばん柘榴石さんは、マグネシウム(苦)とアルミニウム(ばん)を多く含む柘榴石です。高い圧力がかかる所を好む鉱物です。日本では、苦ばん柘榴石さんのお住まいは少ないですが、愛媛県などにお住まいになられていることが知られています。蛇紋岩の中に、高い圧力を好む苦ばん柘榴石さんが入っているなんて、不思議に思いますが、この蛇紋岩はもともとマントルという地下深いところでできた橄欖岩が、水分を含んで蛇紋岩になったものだそうです。なので、苦ばん柘榴石さんも、橄欖岩が出来た時に一緒にできたものだと思われます。そうして、周りが蛇紋岩になると同時に蛇紋岩化してしまった苦ばん柘榴石さんの姿もありました。なんと、奥深い話でしょう・・・。

周りで遊んでいるのは同じくプリンさんに連れられて、我が家においでくださったHEILEMANNというお店のサンタのおじさん?の形をしたチョコレートです。ミルクがたくさん入っていて濃厚でした。

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つゆりん

11150001 青森県のKさんより、今年とれたばかりのリンゴが届きました。左下の標本ケースのサイズが3.3センチ×3.3センチ×3.5なのですが、比較して頂けるとおわかりのように、大変ビックなサイズです。品種は「ふじ」で、蜜が回っているうえにに新鮮な歯ごたえで大変美味しく頂きました。どうもありがとうございます。写真は、食べる前に、少し遊んでみた所です。ちなみに標本は、あられ石の結晶が出来たあと、全体が苦灰石におきかわったものです。こういうものを仮晶といいます。丸いので、一緒に並べてみました。

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11月18日放送「ザ!鉄腕!DASH!!」の話

昨日、番組が8時から、と書いてしまいましたが、7時からでした。間違って見られなかった方がおられましたら、申し訳ないです。

春日さん、コメントありがとうございます。「ザ!鉄腕!DASH!!」拝見しました。

私がもしトパーズを確実に採れる産地の地主だとすれば、後に産地が荒らされる可能性を考えると、テレビ局ではあっても、なかなか許可は出しにくいと思います。簡単に採れる映像を出すと、どこで採れるのか教えてくれという問い合わせも相次ぐでしょうし・・・。そういう意味では、苦労しても採集できなかった、という結末は評価できると思いました。

そして、もしかしたら、番組の意図として安易に鉱物を採集して成果を得ようとするのではなく、「地球を知るために山に登る」というコンセプトがあるのかもしれません。以前新聞に、この番組のプロデューサーのコメントを読んだことがあります。それは

現在の中学生は、周りに自然が無いのに、教科書だけで勉強をしなければならない。そういう子供達に、映像だけでも自然を感じてもらいたい

というような内容でした。 ということは、花崗岩すら見たことがない子供達が沢山居るということでしょう。実際、私も最近まで花崗岩というものをあまり良く知りませんでした。(これは、また別の問題か?)そういう方達に、岩という存在を知ってもらうという意味では、頑張っているな・・という感じがしました。

他に私が気になった点をいくつか。

1)ペグマタイトの説明(とくに絵)が間違っている。花崗岩は深成岩(地下深い所で周りの岩に熱が奪われてゆっくり冷えて固まったもの)ですから、まずは地下の深い所でマグマが冷えている絵を入れて欲しかったです。それから冷えるに従ってマグマの中に溶けていたガスなどが、マグマの上の方に集まり空洞をつくります。その空洞の中に育っていくのがペグマタイトです。 山の上の方にあるペグマタイトは、地下深くでできたペグマタイトを含む地質が、造山活動やらなんやらで押しあげられて、山の上の方にあるというだけで、最初から 山の上にできたのではないと解釈していましたが・・・いかがでしょうか?

2)これは前にも、ここで話題になりましたが、天然の結晶には、その結晶が成長した証拠が、結晶面に刻まれています。それを削り取ってしまうのは、とてももったいないですね。水晶なら、柱面に成長した証の条線(じょうせん)というものが入っています。もしかしたら、1本の結晶に見えても、ブラジル双晶とかドフィーネ双晶という二つの結晶がくっついてできた結晶かもしれません。この貴重で奥が深い世界に踏み込む可能性を捨ててしまっていて、なんてもったいないんだろう、という気がしますが、これはもう、テレビ番組の一つのパターンになっていますね。もちろん、削ることが悪いといっているのではないです。

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今日午後7時からは

「ザ!鉄腕!DASH!!」です。新聞の番組欄には「一億年前の宝石発掘神秘の結晶」とあります。どうなるでしょうか・・・

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テルミン・マトリョミンミニコンサート

Tuyu_terumin Tuyu_terumin2 武さんより11/3(土曜日)に大阪市立科学館・地下1階アトリウムで行われた、今噂のテルミン・マトリョミンミニコンサートの画像を送って頂きました。

一枚目はテルミン2台で『コンドルは飛んでいる』を演奏している所、その後マトリョーミンというマトリョーシカの形をしたテルミンを使って団体さんの演奏があったそうです。「実に奇妙だった」と武さんはおっしゃっています。テルミンの奏法はピアノなど鍵盤が存在する物とは大きく違い、なんというか念を感じますよね。見えないものが見えてくるような・・そんな感じがします。

私も先日学研の付録のテルミン(増刷されたそうです。大人の科学のメールマガジンで予約を受け付けていました。本屋には並んでいるのかな?)に電池を入れて「チューリップ」を演奏してみましたが、フヤアア~ヘヤアア~というへなちょこ音しか出せなかったので、見られると、ちょっとはずかしいです。

もやしもんのガチャガチャ、今日は青カビとo-157にかもされました。シャーレで遊んでいます。

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野菜がいっぱい!

現在星ナビ2月号(1月5日発売)に掲載される予定の、隕石漫画を考えています。昨日編集部にあらすじを送りましたが、返事が来ないので他のことをして気を紛らせています。前回は、焦って仕上げたがために、一生懸命やったのですが、編集部に迷惑をかけてしまいました。なので、今回は編集部も忙しいんだから返事がこなくても焦らない、と思うことにして、せかすのはやめようと思っています。なんたって、どの仕事も締め切りよりは随分早く仕上げているし、やる気になったら作業は早いので、私はちょっとゆとりを持って待つくらいの方がちょうどいいのかもしれません。

そんなこんなで、今日は朝から布団に潜んでいるダニの死骸を吸い取るために、敷き布団にゆっくりと掃除機をかけました。買い物のついでにぶらぶらと歩きながら空想していたら、鉱物漫画のいい話を思いついたので、それのあらすじも書き上げました。今、コマ割りをしてみたところ。タイトルは、まだ悩んでいますが、3ページの軽い読み物になる予定です。キツネがでてきます。

先日、毎日同じ料理ばかりであきたので、変わった味付けをしようと、中華風浅漬けみたいなのにチャレンジしたら、なんともいえない変な味のものができてしまい、反省しました。ふぶきさんは文句を言いながらも全部食べてくれましたが、疲れて帰ってきて、不味い飯・・じゃどこかへ逃げられてしまうかもしれないですね。反省して、自分が作れる料理の中で、変化をつけていくようにしています。素材の味を活かしたシンプルな料理方法の方が美味しいですしね。食事づくりも、栄養バランスを考えながら毎日組み合わせを考えるのが大変です。先週は実家の母に野菜をもらい、今日は大家さんが栽培されている野菜を頂き、冷蔵庫が一杯。嬉しい悲鳴です。

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ホームズ彗星

プリンさんが素敵なブログをはじめたそうなので、リンクさせて頂きました。11月に行われたドイツ旅行の話も書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/tokujiro3

今話題の、ホームズ彗星を私も見たいぞ!と主人におねだりして、近くの公演についてきてもらいました。20センチシュミカセの望遠鏡は、こっちに持ってきてないので、双眼鏡だけ持って出ました。東の方に少し雲がありましたが、彗星がいる(らしい)あたりは晴れていました。古い星図を片手に「北ってどっち?」「カシオペア座ってどこ?」「あの星はなに?」といっこうに彗星が見つけられない二人。「あ!スバルみつけた」「どこ?」「北斗七星が小さくなったような形をしているんだよ。ほら、小さなティースプーンに似てる」「ああ・・これかなあ・・へえ、これがスバルか」「昔は肉眼でスバルの星がいくつ見えるか競争したらしいよ」とスバルを見ただけで大満足。彗星は見つけられませんでしたが星と共に楽しい時間を過ごしました。寒くなったので家に帰ってアストロアーツのギャラリーをみると、結構大きいですね。うーん、どれが彗星なんだろう。。。随分カンが鈍ってますね。^^;

アストロアーツのホームズ彗星(17P)投稿画像ギャラリー

http://www.astroarts.co.jp/gallery/comet/17p/index-j.shtml

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もやしもんのスクリーンセーバー

「もやしもんのスクリーンセーバーがある」という噂を聞きつけ、検索してみると、ありました!

「ネットでガチャガチャもやしもんhttp://wwwz.fujitv.co.jp/game/kamosuzo/index.html

会員登録をして(無料)、ネット上のページでガチャガチャを回すと、菌達のコレクションができる・・そのなかで、特定の菌を集めることができれば、シャーレ(これもダウンロードします)の中に、菌たちがコロニーを作り始め、沢山増えたら、デスクトップ上に飛び出してくる・・というものです。(結構冷却ファンが回っているので心配ですが・・・)

特定の菌が集まらなければ、シャーレの中に反映されないので、とにかくガチャガチャを回します。しかし、一日の回せる回数は決まっているので、それで出て来なかったら、次の日です。それで出て来なかったら、また次の日・・。こうして、我が家もかもされてゆきました。本日3日目にしてようやく特定の3種類の菌を獲得。シャーレの中で遊び回っています。いいなあ・・こういうの、鉱物でもできないかなあ・・。元素が集まって・・熱や圧力が加わると(加わらなくても良いですが)鉱物ができてゆくのです。珍しい鉱物はなかなか出来ない、とか大きく育てるには年月がかかるとか・・・・。

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次回はトパーズ

春日さんよりお知らせ頂きました「ザ!鉄腕!DASH!! トレジャーハンティング2」のコーナーは11月18日(日曜日)放送とのことです。ホームページでは「日本国内を右往左往」と なっていたので、いろんなところを回るかもしれませんね。

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NHK 知るを楽しむ 明治サイエンス事件帳

大阪府のF.Mさんより、面白そうな番組情報を頂きましたので掲載します。

「NHK 知るを楽しむ 明治サイエンス事件帳」が昨日8日より毎週木曜日に始まっているそうです。再放送もあるとのこと。第3回は幻の元素ニッポニウム騒動について、第4回はハレー彗星騒動についてとなっており、興味深いです。

http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200711/thurseday.html

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誰も思いついていない全く新しいこと

を考えたいと思って、色々考えて作品を作っても、できあがってみれば、どこかに先人はいるものである。「鋭錐石さん」の漫画も、完成した後に、いろいろなホームページをめぐっていたら、「おいおい、なんか私が書いた内容がほとんど書いてあるじゃないかい、あらら・・私の作品に新しいところなにもないや」てな具合で、脹らみ欠けた自信もシオシオとしぼんでしまうのである。逆に言うと、どこをどう歩いたか知らないが、先輩達と同じ道に辿り着いた(かもしれない)という自信にはなった。

鉱物を究める道は沢山あって、どの方向から入ってきてもいいと思うのだが、私などはろくに勉強らしいことをしてこなかったものだから、化学や数学、物理関係にはめっぽう弱いのである。そのため、数式を必要とする世界にはなるべく近寄りたくない、と感じる。でも鉱物の近くには寄り添っていたい。そういう中で、古い資料を読んでいたら、素晴らしい文章にぶつかった。かい摘んで話すと、鉱物を深く知るためには、よく標本を見ればいい、ということである。

先日、採集してきたマンガン方解石を見ていたら、一緒に水晶がついているものがあった。方解石と水晶(石英)が共生するものを今まで見たことが無かったので、これは珍しいと思ったのだが、いろいろ調べるとどうもそんなに珍しい物ではなく、方解石と水晶の共生は普通にあるようである。

これは発展に結びつかなかったが、つまりはこの鉱物とこの鉱物は隣に来ることがあるが、普通なのか?普通でないのか?ということを常に考えるということかな、と解釈した。そんな単純な観察の仕方でも、それを実感して理解するまでに相当の時間を要することは、すぐに想像できる。掌に乗る標本の中にも地球の法則は沢山提示されているのである。それを、自分の実力にするか、それとも見逃してしまうかは、私の努力次第かもしれないなあ、と思い始めた。採集して、標本に名前をつけたら、終わりではないのだ。あるいは採集しなくても、手元に標本があればどんな標本からもその教えは学べるということにはならないか。これは、鉱物の見方のほんの、ほんの一部にしかすぎないが、標本に名前をつけたその先に・・何があるのか、覗いてみたい今日この頃である。

高知県のNさん、静岡のMさん、鉱物鑑定試験、合格おめでとうございます。

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隕石っておもしろい!Part4

只今発売中の星ナビ12月号に2ページカラー漫画「星のかけらが降ってきた 隕石っておもしろい!Part4 隕石と地球の衝撃的な出会いの巻」が掲載されましたっています。星空カレンダー付きで980円。蛍が入っている写真が好きだなあ 。詳しくはこちらのページで
星ナビ.comhttp://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/index-j.shtml

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だれ?

私の悪い癖は、話す時にしばしば主語を外してしまうことである。自分の頭の中にあるイメージを前置きもなく話し始めるので、周りにいる人はとまどうことが多い。

「私、やっぱりジョナゴールドが好きなんだよねえ・・。ふぶきさん、ジョナゴールド好き?」

「どちら様ですか?」

「え・・?いや、だからジョナゴールドだよ。」

「だから、誰のこと?」

「ねえ、それって本気で言ってる?冗談じゃなさそうだね」

「本気だよ。だから誰のこと?」

「・・リンゴの品種名なんですけど。(笑)」

どうやら、外国人の女優の名前かなにかだと思ったらしい。

女優「ジョナ・ゴールド」うん、いてもおかしくない。

ネットで検索してみると、ジョナゴールドという女の子二人組のグループがみつかった。あとはもちろんリンゴのページである。

「ふぶきさんって、変な所には詳しいのに、ふつうのことは恐ろしく知らないから、面白いよね。ね、これブログに書いて良い?」

「また書くのぉ~?^^;僕、外を歩けなくなっちゃうよ~」

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もやしもん6巻

が2月22日に発売されるそうなのですが、11月25日までに予約をすると菌のぬいぐるみがついてくるそーな。価格は2480円で、「どうしようかなあ」と言っていたら、主人が「いいじゃん、買おうよ」と言って、注文してくれました。ありがとう!ふぶきさん!!新聞の広告イラストでは女の子がでっかいオリゼーを抱いていたので、オリゼーなのかなあ・・と思っていますが、いいなあ・・うちのツユネコもぬいぐるみにしてくれないかしらん。

「鋭錐石さん-料理が上手な奥さんになりたいー」現在制作中です。4ページの漫画になりました。公開は来週になるでしょう。某先生とつけペンの話になり「そういえば、まだ道具があったなあ・・」と思って実家からペン軸、ぺン先など持って参りました。10年前までは、よく使っていたのですが、ある理由で断筆宣言をし、道具は奥に仕舞い込んだままでした。

今日、久しぶりに墨汁を買ってきて、ペン先につけ、カリカリと書いてみましたが、もう昔のような力強い線はひけません。まあそれでもやはり、ペンで描く線はキレイですね。マジックとは違った味わいがあります。

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黄鉄鉱先生の教え

11010001 11010003きしわだ自然資料館の特別展示でお忙しい最中の武さんにお願いして、黄鉄鉱の珍しい形が多く産出する場所の砂を分けて頂きました。左はよく見かける、黄鉄鉱の6面体結晶です。同じ産地で右のような結晶も出ます。少し斜めの面が出ていますね。

11010005_2 11010007 次のような形をはじめてみた時は、本当にこういう形の結晶があるんだね~と驚きました。結晶図では知っていましたが、実物を目の前にすると改めて驚きがあります。黄鉄鉱先生はこういう色々な造形をしていたのに、私の方が気付いていなかったのですね。

11010012_2 11010009  この黄鉄鉱先生も、変わった形をしています。8面体の面と5角12面体の面が同じ速さで遅く成長したためにこんな形に。詳しくは私の漫画「黄鉄鉱のマンダラのミステリ1、2」で想像してみて下さい・・・。

11010014 11010016

こちらは全体は8面体をしていますが、結晶面に複雑な凹凸があります。結晶というのは角や稜の部分から成長していくという話を聞いたことがあります。これ以上の説明は数学や物理の説明を必要とするので、今の私にはお手上げですがいつかちゃんと勉強しなければ行けません。

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