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京都ショー便り

7日は京都ショーに向かいました。どうしても砂川一郎先生の公演を聞きたかったからです。
何処が会場か分からずにうろうろしていたら、益富地学館のF氏が「こちらです」と案内して下さいました。席に座ると愛知県のMさんが声をかけてくれました。去年の池袋ショーで顔を見て知っていたとのこと。どこで見られているか判りませんね。(笑)テルミンが付録の「大人の科学」は売り切れで、増刷がきまったという情報を頂きました。おめでたいですね。私はまだ練習が出来ていません。そうこうしているうちに砂川先生が登場。内容は高度でしたがとても刺激的で面白かったです。そのあと2時から特別展示のスペースで先生を囲んでお話しできるようになっていました。私は話を聞いてイメージするのが精一杯で、お声をおかけすることはできませんでしたが、色々な方が鉱物のことについて熱心に話されている場にいることができて、とても幸せでした。しかしながら、前日からの疲労がたまり、少し熱が出てきたので軽く会場をまわって帰ることに。
エビさんは風邪をひかれていてしんどそう。最近体調を崩されることが多く、痛々しい。心配である。沸石さんには、硫黄と共生する鉱物の推測の仕方をご教示頂きました。(というか見てもらう前に塩酸をかけてみるくらいしとけ)福岡石の会の皆様からは方解石の双晶を頂いてしまった。いつもテディープなものを主人に見せるお店のやまもとさんは、「最近ペグマタイトに漫画書いてないけどどうしたの?」と聞かれる。「いや、品質が悪いから ほだされまして・・」。「いいものあるよ」と主人に取り出したのは、1万円くらいする人工金属の塊で、主人の目の色が変わる。即決で購入。こういう主人の様子にはもう慣れました。好きなもんは買ったらええじゃないかい、と寛大な露猫さん。実は出発後財布を忘れたことに気付き、すべての代金を主人に支払ってもらう羽目になった。ジュースを買いたくても、主人にお伺いを立てないと買えない身であった。なさけない・・・。ほうほうのていで会場を去り、一路広島へ。久しぶりに両親と会えるので、気がはやる。両親は気を回して新幹線の駅まで迎えに来てくれたが、私たちは実家の近くまで電車を乗り継いでしまい、すれ違い。携帯電話で平謝り。迎えに来てもらって実家に帰る。白くてフカフカの猫が出迎えてくれる。細い和猫のほうはビクビク。それでも声をかけたら近寄ってきてくれたので、抱きしめる。父は入れ歯になってしまったので顎の辺りが細くなり、顔が小さくなっている。母もなんだか少し年をとったみたいだ。家の中は半年前に出たっきり、時間が止まっているようでタイプスリップしたみたい。 この時間をかみしめるように、いろんなことを話した。

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