帰郷便り1
一日実家で休んで、次の日はYさんに案内して頂いて広島の産地をまわりました。希元素が出るというペグマタイトは、地主の方にあえなく断られたので、別のペグマタイトへ。藪蚊が沢山いるうえに、不法投棄の大型ゴミがスゴイ。私たちがいる間にもクルマが訪れ「こんにちは~」と挨拶を返したらしらんぷり。随分頻繁に捨てに来ている模様。さすがにこんなに大型のゴミでは、持って帰れない。モラルのなさに哀しい気分になる。ここの花崗岩は黒雲母が少なく、ふぶきさん狙いの希元素鉱物は感じられなかった。
まだ、日も高いので二次鉱物の産地に。私は念願だった六角形鉱物ミメット鉱が採集できて大喜び。久野さんに案内されて採集した緑訛鉱とあわせて、今回の旅は主人には申し訳ないが、私にとって六角形ハッピーツアーとなった。
関東に帰ってしまうと猫にさわれなくなるので、ふぶきさんには申し訳ないと思いつつも、残りの時間を猫と戯れる。珍しいことに、よその人にはぜったい近づかない日本猫ボニーがふぶきさんにすりよる。ふぶきさんがなでても、ご機嫌。猫にも善い人はわかるのである。
shin-chanさんにお願いして母の日に送ってもらった種コレクションを見せてもらう。大きな椰子の実には大笑い。椰子の実って毛がはえてましたっけ?つるんとしているイメージがあったけれど・・・。羽根のついた種や赤と黒のカラフルな種を見ながら両親と写真を撮りました。帰郷最後の日はウミユリさんのお宅にお邪魔することになっているのだ・・・。
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コメント
あの椰子の実はですね、はるか南の島から黒潮に乗って流れてきたのでその間に皮がはがれてしまったんです。ちょっとボロボロですが勘弁してください。
ここで突然ですが椰子の実トリビア。
ある研究者が海水入れた水槽に椰子の実を浮かべておいたら、なんと30年間も浮いていたそうです。へぇ~、ホントかな? もちろん自然界では波にもまれたりするのでそんなに長くは浮いていませんけど。
投稿 shin-chan | 2007年10月16日 (火) 08時45分
shin-chanさん、こんにちは。ああ・・あの上に皮があったのですね。ボロボロ?とは思いませんでした。縦に割って中身を見てみたい気もします。父は「ココナツミルクは飲めんのか?」と言っていました。「入っている訳ないじゃろ!」と突っ込んでおきましたけれど。。
海水に浮かんでいた、ということはそれだけ皮に耐水性があって、軽いということでしょうか?ココナツミルクって脂質もありますし・・・?
先日「名も知らーぬー遠き島より」と「椰子の実」の歌を歌っていたら、ふぶきさんが「なにそれ?作ったの?」と言うので驚きました。「「椰子の実」の歌だよ、知らないの?小学校で習うでしょう?」「全然記憶にない」とのこと。全ては科学と化学と 機械に吸い取られてしまったのかしらん。
投稿 露猫綾乃 | 2007年10月18日 (木) 11時54分