続々「モリヒロシ」化(つづくのか・・)
主人は水柿くん(おそらく森博嗣氏)と同じく「あんこときなこが嫌い」です。きなこはまだ許せるけれど、あんこはとにかくダメだそうです。「あの丸い形が動物の卵を連想させる。それにあの甘さが好きくない」とのこと。丸そうなものは、枝豆も大豆もトウモロコシも、プルーンもだめです。でも豆腐とか夏みかん、リンゴとかは食べれるんだよね。丸いのに。不思議だわあ・・・。
修学旅行かなにかで京都に行った時、中華料理が大好きな中学生のふぶきさんは、珍しいワンタンを見つけてさっそく買って帰りました。包装を開き、ワクワクしながら口に含んだところ、中身が大嫌いなあんこだったので吐き出してしまった・・・らしいです。「だまされた!」と言っていました。
「あのね、生八ツ橋を知らなかったの?それにパッケージに”銘菓”とか”つぶあん”とか”こしあん”とか書いてあったでしょう?全然だましてないと思うけどな・・・」
「あの形はワンタンにしか見えないじゃないか。あんなまぎらわしい形にしないで欲しい」
人間、いろいろありますね・・。自分が普通だと思っていることも、人によっては普通じゃないのだということが、ふぶきさんといると沢山感じられて面白いでございます。
さらに、ふぶきさんは私と会うまであんまり魚を食べたことがなかったらしく、私がサンマを焼いて夕食に出したところ
「これ、何の魚?」
というので、私は新しいジョークかと思って、じっとふぶきさんの顔を見ていたのだけれど、どうやら本気のよう。
「ねえ・・それって本気で言っているの?この魚、今まで見たことない?」
「ないよ」
というので本当に人間というものは、住んでいる環境に適応していくものなのだなあ・・と深い驚きを感じたのでありました。
「骨がどこにあるかわからない」
「ここが背骨で、ここが胸びれ、背びれだよ。お腹のところにも骨があるから気をつけてね」
と、骨をとりながら説明するのだけど、
「面倒くさい」
と言って、そのまま口の中に入れて痛そうにしている。放っておけないので、全部骨と皮をとって用意してあげなければならなかった。
しかし、それでも色々な魚を出していると
「これは、ブリでしょ!」
とわかるようになってきたようす。流石、学習能力が高い。常に勉強する姿勢を忘れないふぶきさんである。
「この骨、頭から引っ張ったら、ぜんぶ取れるようにならないかなあ・・・」
と日夜開発に余念がありません。
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コメント
森博嗣、私も最近読むようになりました。
「すべてがF…」、四季シリーズ、いいですね~
アニメの『ロケットガール』もネットで全部観てしまった。
投稿 春日 | 2007年8月20日 (月) 11時57分
春日さん、こんにちは。森先生の作品は出るのが早いので、まだあまり読めていませんが、タイトルにφ(ファイ)とかΘ(シータ)が出てくるGシリーズは読みやすかったです。瀬在丸紅子シリーズはアクが強いキャラクタが沢山いるので、途中になっています。
こちらでは17日に日テレの夕方のニュース番組でリアル「ロケットガールズ」のレポートが流れました。一口に期待を切り離す、といっても色々難しくて、大変ですね。人間が些細なズレと思っても、出来あがったものは正直ですものね。
投稿 露猫綾乃 | 2007年8月22日 (水) 15時00分
あぁぁぁ、もう、ガマがあったら入りたい。。。(泣笑
投稿 ふぶき | 2007年8月23日 (木) 20時12分